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エンペラー・アストラル エンペラー・アストラル ベリーレア 水 4マナ 6000 サイバー・ロード/サイバー・ウィルス ■進化―自分のサイバー1体の上に置く。 ■相手は手札とシールドをすべて表向きにしてプレイする。 ■各ターンのはじめにすべての山札の一番上を見る。その後、それらの山札をシャッフルしてもよい。 ■各ターンの終わりにすべての山札を見てもよい。そうした場合、それらの山札をシャッフルする。 (F)百戦危うからず?そんなばかな、全戦だ。 作者 shinofu 親の敵のように情報アドバンテージを取りまくる「進化サイバー」。もちろんサイバー・ムーンからの進化もOKです。 スーパー・ラグーン・マーメイドなのはあしからず。進化だし。 評価
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アストラル・シールド 水 コスト1 クロスギア 基本(ry このカードをクロスした時、自分の山札から3枚までカードを引くことができる。このカードはターン終了後 手札に戻る。 このカードはクロスするとき、マナを支払わなくてもよい。 「これぞ、水の最先端技術!」-アクアン
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登録日:2014/11/06 Thu 17 27 41 更新日:2023/02/25 Sat 07 11 05NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-07 アストラル・メデューサ カスレア サイバー・ウイルス スーパーレア デュエル・マスターズ ハズレア 水文明 水文明のクリーチャー 海面に瞳まばたく時、宇宙は巨大な海原となり嵐が世界を支配する。 《アストラル・メデューサ》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 DM-07で登場した進化サイバー・ウイルス。 アストラル・メデューサ 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のターンのはじめにカードを1枚引くとき、もう1枚余分に引いてもよい。 ターン開始時のドローを2枚にする優秀なクリーチャー…と言いたかった。 コストが5というのが問題であり、パワーの低さも相まって引く前に除去されてしまうのがオチ。 なによりスーパーレアとしては地味な能力であり、レア枠を潰しているといえなくもない。 とはいえDM-07といえば他のスーパーレアも《栄光の精霊アイリス》《残虐覇王デスカール》《激震闘士スカイ・クラッシャー》《金剛の超人》というものであり、ぶっちゃけどれがあたっても絶望だったりする。 とはいえ、この時期に強い水文明のクリーチャーを出せない事情もあったかもしれない。 なにせ、メデューサの先輩、アストラル・リーフが低コストで3枚ドロー進化というアホみたいなスペックだったことや他の水のカードも軒並み強かったことから基本セット環境では水文明デッキはトップメタであり、闘魂編期は煽りを食らっているからである。 …まあリーフは仕方ないけど、アストラル・ネビューラにもこれじゃ勝てない。アストラル・テンペストなら勝てるかもしれないが。 類似効果持ち ルナ・コスモビュー 水文明 (9) クリーチャー:サイバー・ムーン 5000 G・ゼロ-9枚以上手札を持つプレイヤーがいれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 自分のターンに1枚目のカードを引く時、もう1枚余分に引いてもよい。 似た効果を持つがこちらはメルゲループで使われ、能力はサブ扱いされた。 まあ9枚も自分が引いていればドローを増やす意味がないし、相手が9枚も引いてたら普通に考えて負けてる。 ウイングアイ・モス 自然文明 (5) クリーチャー:ジャイアント・インセクト 3000 自分のターンのはじめにカードを1枚引く時、バトルゾーンにある自分の一番パワーの大きいクリーチャーが相手のどのクリーチャーよりも大きければ、もう1枚余分に引いてもよい。 条件付きとはいえ非進化で同一スペック。まあ使われないが。 だが非進化のぶんメデューサより出しやすい。 バキューム・クロウラー R 水文明 (5) クリーチャー:アースイーター 5000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 自分のターンのはじめに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体手札に戻す。その後、カードを1枚引いてもよい。 文明が同じ非進化クリーチャー。代わりに攻撃できず、自分のターンのはじめにクリーチャーを1体手札に戻さなければならない。 が、これを利用してcipの使い回し、特に《封魔アドラク》や《コーライル》との併用でいわゆる「ずっと俺のターン」が可能。前者はマナゾーンにカードを置かないで勝てるデッキはないため全てのデッキに有効であり、後者はビートダウンに攻め込まれている際に一発逆転さえもありうる。 日曜日よりの使者(ビューティフル・サンデー) メーテル 水/火文明 (4) クリーチャー:アウトレイジ 3000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 自分がカードを1枚引く時、1枚のかわりに、2枚引いてから自分の手札を1枚捨ててもよい。 1枚捨てなくてはならないため総数は変わらないがターン開始時以外にも反応するようになった。 おまけに軽量化され非進化になる。 比較対象 超電磁コスモ・セブΛ(ラムダ) 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバー・コマンド/エイリアン 7000 進化-自分の火または自然のクリーチャー1体の上に置く。 メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、カードを3枚引く。 W・ブレイカー 自分のターンのはじめに、進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からこのクリーチャーの下に置いてもよい。 同じコスト 出したターンから効果を使用できる 進化元指定がメデューサよりゆるい という違いがあり、パワーもメデューサより高いうえWB持ち。勝てる要素がない。 エンペラー・マルコ 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード 6000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー メデューサより即効性に優れる。メデューサは残せば継続して引けるが、このコスト域まで来ると一気に引いたほうがアドだったりする。 メデューサはパラダイス・アロマから進化できる点で差別化できるが… アクア・アタック<BAGOOON(バゴーン)・パンツァー> 光/水文明 (7) サイキック・クリーチャー:リキッド・ピープル/ハンター 6000 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 自分の水のハンターは攻撃されない。 W・ブレイカー 通称パンツ。 同じ効果を持つがこちらのほうがパワーが高く、同じ5コストの《超次元エナジー・ホール》から呼び出せるため、どう考えてもこっちが上。 おまけのハンターを守る効果も自分に最低かかるため、メデューサより場持ちがいい… 龍波動空母 エビデゴラス 水文明 (4) ドラグハート・フォートレス 自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。 龍解:自分がカードを引いた時、それがそのターンに引く5枚目のカードであれば、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。(ゲーム開始時、ドラグハートは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す) 6コストだが非進化クリーチャーの《龍覇 メタルアベンジャー》《龍覇 M・A・S》から呼び出せるために汎用性が高い。 そしてこちらはパンツより優れている点としてあと3枚引ければクリーチャーとして殴りかかれる上、フォートレス状態では除去耐性が高く、クリーチャーからフォートレスにも戻れる。メデューサ涙目。 海底鬼面城 水文明 (1) 城 自分のターンのはじめに、相手はカードを1枚引いてもよい。その後、自分がカードを1枚引いてもよい。さらに、バトルゾーンに自分のサイバーロードがあれば、カードを1枚引いて、自分の手札を1枚山札の一番下に置いてもよい。 相手もドローできるがたった1コスト。メデューサの立場がない。 余談 他が「礁」「星雲」「大嵐」「急流」なのになぜかこいつだけ怪物の名前である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近「アストラルシリーズ」の項目が作成されてるが、確かに残念なスペックやな…。やはりリーフが誕生した煽りが原因か? -- 名無しさん (2014-11-06 17 34 51) なんでバビロニアさんを差し置いてメーテルなんだ… -- 名無しさん (2014-11-06 19 10 29) ↑リーフ以外にもストリーミングシェイパー、アクアン、エメラル、スパゲ四枚詰めた等々… -- 名無しさん (2014-11-06 19 39 51) 初期はアストラル・リーフ、サイバーブレイン、アクアン等頭のおかしいドローカードがいっぱい輩出されたからな。闘魂編ではその煽りを食らって水文明のレアカードはほとんどハズレアなんだよねぇ -- 名無しさん (2014-11-06 21 55 18) シングルカード販売店もなくスーパーレアは近隣で一人が一枚持っていれば自慢になるくらいの田舎の小学生の草の根デュエルでは、普通に生き残って手札をじゃかじゃか稼ぎまくるから滅法強かったな。インターネットを見るようになってカスレア扱いされているのを知って驚いたわ -- 名無しさん (2020-10-25 12 10 44) 何か間違って3ターンくらい生きててくれれば優秀だからな。アンタッチャブルついていれば活躍してたかも? -- 名無しさん (2020-12-21 19 49 37) 名前 コメント
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目次 武器 片手武器 物理 魔法 ダガー 両手武器 物理 魔法 スタッフ レンジ武器 ワンド 防具 クロスアーマー 魔法 レザーアーマー 物理 魔法 プレートアーマー 物理 魔法 アクセサリー トリンケット 首 耳 指輪 片手武器 - 物理 エアリンの忠誠のアックス 9.カッパー 12.アルセニック DB ブラックストームのハンマー 1.マーキュリー 2.シリコン DB 肉体の呪いのブレード 6.サルファー 10.クロム DB ラドガーのパイク 3.リード 6.サルファー DB 片手武器 - 魔法 アストラルマジックスピア 2.シリコン 10.クロム DB 解放の杖 1.マーキュリー DB 古の儀式のセプター 2.シリコン 3.リード 5.フォスフォラス 10.クロム 12.アルセニック DB ダガー ブラッドフュエリーの剣 1.マーキュリー 11.シルバー DB アロプロフェットのダガー 1.マーキュリー 5.フォスフォラス DB 両手武器 - 物理 失われた王朝のアックス 1.マーキュリー 5.フォスフォラス 6.サルファー 11.シルバー DB ブラッドソーングレートソード 10.クロム 11.シルバー 12.アルセニック DB 死の鍛造の粉砕機 4.ティン DB 灰色のベテランのハルバード 1.マーキュリー 9.カッパー DB 古の知恵のハルバード 4.ティン DB 両手武器 - 魔法 後悔のモール 3.リード 6.サルファー DB シンテップのモール 2.シリコン 3.リード 5.フォスフォラス 10.クロム DB 夜の叫びのハルバード 9.カッパー DB スタッフ 失われた予言のスタッフ 4.ティン 10.クロム 11.シルバー DB 改心のパワーのスタッフ 2.シリコン 12.アルセニック DB ワンド デスタッチのロッド 2.シリコン 9.カッパー 10.クロム DB ブラックラスシアーズ 2.シリコン 4.ティン 6.サルファー 11.シルバー DB 熱情のワンド 4.ティン 10.クロム DB 再生の活力のロッド 3.リード 12.アルセニック DB クロスアーマー ダークメンドのブーツ 1.マーキュリー 4.ティン DB ダークメンドのガードル 9.カッパー DB ダークメンドのグローブ 2.シリコン 6.サルファー 9.カッパー DB ダークメンドのローブ 1.マーキュリー 5.フォスフォラス 11.シルバー DB ドーンウィンドのブラウス 1.マーキュリー 5.フォスフォラス 8.ゴールド DB 破滅のローブ 1.マーキュリー 3.リード 10.クロム DB 破滅のサッシュ 1.マーキュリー 4.ティン 5.フォスフォラス DB 破滅のスリッパ 2.シリコン 6.サルファー 7.アイアン 10.クロム DB レザーアーマー - 物理 ワイルドソングのグローブ 3.リード DB シャドウストライダーのブーツ 2.シリコン 3.リード 7.アイアン DB シャドウストライダーのハンドカバー 5.フォスフォラス 6.サルファー 12.アルセニック DB シャドウストライダーのチュニック 1.マーキュリー 2.シリコン DB シャドウストライダーのウェストバンド 5.フォスフォラス DB 無限の渇きのシャツ 2.シリコン 10.クロム DB スティルブレードのシャツ 3.リード 5.フォスフォラス 6.サルファー 7.アイアン DB レザーアーマー - 魔法 ワイルドソングのブレイサー 1.マーキュリー DB ワイルドソングのカバー 1.マーキュリー 11.シルバー DB ワイルドソングの足当て 11.シルバー DB ワイルドソングのガードル 4.ティン DB ワイルドソングのグローブ 3.リード DB ワイルドソングのスパールダー 6.サルファー 10.クロム DB ワイルドソングのトラウザー 9.カッパー DB ワープの神秘のブラウス 1.マーキュリー 10.クロム DB ダークリーフのブラウス 3.リード 11.シルバー DB マインドシアーのベルト 6.サルファー 10.クロム 11.シルバー DB マインドシアーのグローブ 1.マーキュリー 3.リード DB マインドシアーのチュニック 3.リード DB マインドシアーのトレッド 4.ティン 8.ゴールド DB スターハートのガントレット 3.リード 7.アイアン 10.クロム DB スターハートのガードル 1.マーキュリー 10.クロム DB スターハートの衣服 3.リード 6.サルファー DB プレートアーマー - 物理 悪徳のブレスプレート 2.シリコン 4.ティン 11.シルバー DB 悪徳のガントレット 1.マーキュリー 2.シリコン DB 悪徳のガードル 7.アイアン DB 悪徳のサバトン 5.フォスフォラス 9.カッパー DB 石の怒りのベルト 2.シリコン 11.シルバー DB 石の怒りのブレスプレート 3.リード 10.クロム DB 石の怒りのガントレット 4.ティン 11.シルバー DB 石の怒りのサバトン 3.リード 6.サルファー DB プレートアーマー - 魔法 解放のビーストプレート 10.クロム DB 解放のガントレット 5.フォスフォラス 8.ゴールド DB 解放のガードル 2.シリコン DB 解放のマント 2.シリコン 5.フォスフォラス 12.アルセニック DB 解放のマスク 3.リード 7.アイアン 9.カッパー 11.シルバー DB 解放のサバトン 7.アイアン DB 解放のトラウザー 6.サルファー DB 解放のバンブレス 5.フォスフォラス DB 後悔のベルト 8.ゴールド DB 後悔のブーツ 4.ティン 10.クロム DB 後悔のブレスプレート 3.リード 5.フォスフォラス DB 後悔のグローブ 3.リード 9.カッパー 12.アルセニック DB 美徳のブレスプレート 11.シルバー DB 美徳のガードル 3.リード 12.アルセニック DB 美徳のブーツ 4.ティン DB トリンケット ブラッドストーンのタリスマン 5.フォスフォラス 9.カッパー 12.アルセニック DB エネルギー浄化のチャーム 1.マーキュリー 10.クロム DB ジョスターのタリスマン 6.サルファー 7.アイアン DB レイススレイヤーチャーム 9.カッパー DB 首 辛辣のチェーン 1.マーキュリー 9.カッパー 10.クロム DB フェイスバインダーのペンダント 2.シリコン 11.シルバー DB 製陶者のペンダント 10.クロム 12.アルセニック DB 指輪 再誕のしるし 3.リード 6.サルファー DB 決断のベルト 1.マーキュリー 11.シルバー DB 悪魔の喜びのリング 11.シルバー 12.アルセニック DB 嵐の海のリング 2.シリコン 4.ティン DB 冷静のベルト 2.シリコン 5.フォスフォラス DB ソフトスターのしるし 5.フォスフォラス 7.アイアン 12.アルセニック DB 汚れたジューンのリング 1.マーキュリー 2.シリコン DB ボイドストライダーのベルト 1.マーキュリー 3.リード 11.シルバー DB 引用:http //allods-forum.gpotato.com/viewtopic.php?f=50=34518 {1.マーキュリー 2.シリコン 3.リード 4.ティン 5.フォスフォラス 6.サルファー 7.アイアン 8.ゴールド 9.カッパー 10.クロム 11.シルバー 12.アルセニック
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アストラル・ガイア (文明)水 アンコモン コスト3 (パワー)2000 (種族)サイバー・ウイルス ■マナ進化 -水のクリーチャーを1体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚引いてもよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンからカードを1枚選び、手札に戻す。 作者:かがみ サイクル 進化方法が「反転」したクリーチャー。 英知セメタリウス 魔壁虫ウォール・ワーム 機神装甲ヴァルライト 大勇者「勇気の一手」 収録 ≪反転編 第2弾 陰陽の逆転(ヴァニラ・トリック)≫ 評価 名前 コメント
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48話のサブタイトル。 うん、アストラルは死にませんでした。 そんだけ。 アストラルが解説してくれないので代わりに解説 遊戯王には古くから「城之内死す!」という有名な(正直なところあんまおもしろくない)ネタがある。 これは遊戯王デュエルモンスターズの128話のサブタイトル(*1)が元ネタであり、次回予告を担当している杏子がその回の内容をペラペラ喋りながら闇マリクと対戦する城之内を応援した後、最後の最後でこのサブタイトルをぶちかましたため、そのギャップが笑いを誘っていた。(ニコニコ動画全盛期の2008~2010までは) そのため、遊戯王のパロディまみれなゼアルがマネしないわけがなかったというわけである。 ただ、パロディ元が何故ウケたのかを理解しておらずただ構ってほしかっただけであるためか、これも他のパロディの例に漏れず非常に出来が悪い。 そしてただでさえ二番煎じになっているのは言わずもがな、城之内の命を危険に晒した《ラーの翼神竜》と異なり、(今となっては闇マリクは闇のゲームでインチキしなければ城之内より弱いということなのだが)ゼアルでは伏線も溜めも一切なくⅢが唐突にコスプレをして謎の力でアストラルを消滅させただけである他、そもそもアストラルの存在意義自体が問われているため、その内容にも感慨など湧きようがないのである。 しかもこれまたゼアルらしく、他所から拝借したネタをいつまでも引っ張っており、目立ったものだけ数えてもアストラルは合計3回も似たようなことをやっていた。(*2) というか、絵的には完全に消滅しておきながら復活しているため、もはや逆にどうやったら死ぬんだという話である。 例によって、復活した経緯もはっきりしていない。 もう滅茶苦茶である。 そしてこのパロディに関しては、倫理的な問題も絡んでいると言える。 パロディに頼る時点でどうかという話だが、このネタは命に関わることでもあるため、それをオモチャにする行為は品性がないと言わざるを得ない。 所詮はフィクションであり、現実とはまた別の話ではあるが、フィクションであれば何をやってもいいというわけではないだろう。 言うまでもなく、フィクションを作る人間までもがフィクションというわけではない。 これと同じことは作品終盤で行われていた所謂「追悼エンディング」にも言え、こちらも死者をオモチャにしている。 「追悼」と称している分、余計にタチが悪いと言えるだろう。 そしてこれも5D sのパクリでしかないのだから、もう始末に負えない。 だったらパロディ元も叩けといういつもの論点ずらしが聞こえてきそうだが、そのパロディ元がウケ狙いとは限らない視聴者発信のネタ(*3)(*4)なのに対し、ゼアルは露骨なウケ狙いかつ二番煎じなのが問題なのである。 新しいものを作れず既存のものの威を借りて承認欲求を満たそうとすることしかできないのであれば、遊戯王が堕ちるのも必然でしかないだろう。(*5) 余談 ゼアル信者が縄張りを主張している某動画サイトにあるネタバレ次回予告を集めた動画では、前述した「城之内 死す」と共に、この「アストラル、死す…!?」も紹介されている。 そして当然と言えば当然でしかないのだが、大量のコメントが投下されている城之内とは異なり、ゼアルの部分はヒエッヒエである。 おらぁ、ゼアル信者ぁ! 工作が足んねぇぞ!(*6) 名前 コメント
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アストラル・フォーゼ 水 ● 4 5000 サイバー・ウィルス ■進化-自分の、種族に《サイバー》とあるクリーチャー1体の上に置く。 ■激流連鎖 作者:匿名 収録 《要塞編》 名前 コメント
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登録日:2009/09/08(火) 00 52 18 更新日:2024/02/25 Sun 12 10 00NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-04 VR ぶっ壊れ アストラル・リーフ コスト2 コスト論無視 サイバー サイバー・ウイルス デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドローソース バランスブレイカー ベリーレア マリン・フラワー ←コイツは悪くない 初代日本一デッキ 初期のドロー軽視が生んだ怪物 単色 基本セット 最強候補 歴史は繰り返す 殿堂解除 水文明 水文明のクリーチャー 進化クリーチャー 青単 青単の主役 青単速攻 解るかい? 圧倒的なまでの知性の差というものを 《アストラル・リーフ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカードの一枚。 DM-04「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」に収録された、水文明のベリーレア。また、「レジェンド・クロニクル ライバル編」や「デュエル・マスターズ超ベスト」、「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」などで再録されている。 栄えある最初の5枚の殿堂入りカードのうちの1枚であると同時に、数あるデュエル・マスターズのカードの中でも最も悪名高いといわれるカードのうちの1枚でもある。 ●目次 スペック 関連カード 類似カード デュエル・マスターズ プレイス 余談 スペック 知識とは、自らを極限まで高めた者が手にする、決して裏切る事の無い力なり!! アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 進化―自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引いてもよい。 このカードが出た直後は同じ弾の他の文明の進化獣は全てパワーが6000越えかつWブレイカー持ちであったため、 「水文明だけWブレイカー持ってないww流石水文明ww」 等と発売直後は言われる事が多々あった(*1)。 しかし、実際に使用してみた人々はその恐るべき性能に愕然とした。 2マナと場にある1枚のサイバー・ウイルスというコストに対し、手札に3枚追加+実質スピードアタッカー持ち(*2)のパワー4000のクリーチャーというのは明らかなオーバースペックであった。 その上、同じ弾に1マナの進化元の《マリン・フラワー》(*3)がいたため実質2ターン目から火文明顔負けのパワーのスピードアタッカーが手札3枚おまけについて突撃してくるという役割破壊もその強さに拍車をかけた。 と言うか第4弾時点では、相手の最速リーフに対抗するにはこっちも最速リーフをしなければどんどんシールドを削られてしまっていた。 そのため、このカードが殿堂入りする迄はこのカードと《マリン・フラワー》がほとんどのデッキで4枚積みにされた。《ブラッディ・イヤリング》や第6弾の《エグゼズ・ワイバーン》(*4)が当時のコントロールデッキで流行したのは、 ほぼリーフを狩るためと言っても過言ではないだろう。これでも返しの《スパイラル・ゲート》で処理される悲劇があり得るため信用しきれないのだからやられる側はたまったものではない。 また第7弾にて《メビウス・チャージャー》が出たため、2ターン目に召喚したこのクリーチャーに3ターン目に《メビウス・チャージャー》を撃ち、その後に《フェアリー・ライフ》を2発打ち込む事で4ターン目開始時に、8マナあるという驚愕の状況を作る事さえ可能になっていた。 水文明と自然文明は対立してるのではなかったのか?(*5) さすがに3ターン目で8マナ達成は都合がよすぎるが、上記の流れで《メビウス・チャージャー》が決まった時点で手札4枚残しながら6マナを達成しているため4ターン目に《ロスト・ソウル》や《地獄万力》をたたき込み場か手札を全滅させる恐怖の動きはごく普通に起こりえた。 その余りの強さから、最初の殿堂入りにめでたく入る事になった。 因みに《無双竜機ボルバルザーク》などとは違い、このカードは一度も禁止指定になっていないが、それはこのカードが複数枚デッキに入る事で恐るべき強さを誇るからである。 このカードの最大の強みは、ドロー効果で次のリーフとその進化元を持ってくることができることと、その軽さを生かして途切れない波状攻撃を仕掛けられることであるため、 1枚しか入れられなくなると2体目以降のリーフを出すどころか安定して2ターン目に進化させることすら厳しいので、その強みが全く意味をなさなくなるのだ。 殿堂入りしてからは日の目を見る事は少なくなったが、神化編にてサイバー進化が登場した。 サイバー・ロードの充実によって優秀な進化元である《パラダイス・アロマ》の使い勝手も増し、登場すれば殿堂入りに恥じぬ活躍を見せた。 究極進化?何の事だ? しかし、またもや青単が暴れてしまったことで重要な仲間であった《パラダイス・アロマ》や《スパイラル・ゲート》までもが殿堂入りし、再び日陰者となる事に。 その後、DMX-21「マスターズ・クロニクル・パック 英雄決闘譚(コミック・オブ・ヒーローズ)」において、このカードとの関わりが深い黄昏ミミのパックにおいてリメイクカードでもある新規共々再録。 同年に展開されている革命編において、サイバー・ウイルスの派生種族であるサイバー・ウイルス海がプッシュされている事も含めて悪くない知らせだといえるだろう。 その次のシリーズとなる革命ファイナルでは、攻撃したクリーチャーを手札に戻して場に出る革命チェンジが登場。そのためハマれば 「1ターン目フラワー→2ターン目リーフで3枚ドローし、攻撃時革命チェンジ→3ターン目フラワー+リーフで3枚ドロー、攻撃時革命チェンジ→4タ(ry」 と、かつてのリーフ連打を彷彿とさせる鬼のような動きが可能となった。 このカードを意識しているのかサイバー・ウイルスの進化クリーチャーは(サイバーウイルス海である大船長 オクトパスカル》を除いて)全てドロー能力を持っており、またそれ以外の点でもこのカードを意識したかのような点が多いことからもこのカードの影響がうかがえる。 実はデュエル・マスターズの最初の殿堂入りは全て水文明、それも《エメラル》を除いてドローカードばかりである。 そのどれもが今でも十分に活躍できるほどの性能のものばかりであり、その中でもクリーチャーを残しながら大量のドローをすることができるこいつは別格ともいえる。 さらに優秀な進化元が増えたこともあり、今後制限が解除されることはないだろうが、カードの性質上プレミアム殿堂に入ることもないと思われるため、今後もサイバー・ウイルスの種族デッキにおいて、「うまく出せれば強力」というポジションを続けていくことになるだろう。 初期の環境を圧倒的なまでの手札の差で荒らし回ったこのカードは、初期のドローカードの調整の甘さとただただパワーで押し切るだけが強さではない事を教えてくれたともいえるだろう。 とか何とか言っていたら2019年1月、なんと殿堂解除された。 ……引退した古参プレイヤーには信じられないかもしれないが近年の進化は文明や「サイバー」などより緩い条件のものが増えてきていること、そもそもの進化元であるサイバー・ウイルス自体が若干冷遇気味なこと、環境の高速化により2コスト帯で他に出したいカードが増えたこと等を加味するとこのカードは手放しに“強い”とは言えなくなっているのだ。 殿堂解除発表当初は古参プレイヤーを中心に騒がれたものの、大方の現役プレイヤーはサイバー・ウイルスが環境についていけていない事が強く影響し大して活躍はしないだろうと考え、事実殿堂解除直後でも殆ど結果を残せず現在ではファンデッキでちまちま使われる程度に留まっている。 とはいえ、性能自体は現代においても驚異的な事には変わりないのでなにかの拍子にサイバー・ウイルスにテコ入れが入った場合大暴れする可能性は十分にある。 関連カード アストラル・ネビューラ P(VR) 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引く。 知識の渦が、世界を飲み込む! 調整版《アストラル・リーフ》。 しかし、調整されすぎて6マナ5000で3枚ドローと大人しめな効果となってしまった。 大人しめってレベルじゃない。 (;゚д゚)つ《トリプル・ブレイン》 出た当時(聖拳編)の状況を考えても4コストも増えているのにパワーが1000増えているだけというのは厳しい。 しかもこれでゲームの付属カード。変に高性能にされて高騰するよりはマシかもしれないが。 更にインフレが進むにつれてこのカードよりも軽いコストで3枚のドローを行う進化クリーチャーが次々登場。 それらとはギリギリ種族の違いで差別化(差別化といえるのか怪しいが)を図れたが、クロニクル・パックにおいて、ついに同コストでパワーでも能力でも上回る《アストラル・スーパーリーフ》が登場。 最初の殿堂カードのリメイクカードは皮肉にもその殿堂カードの正統リメイクによって止めを刺されることになった。 《アドラス》や《アクア・マスター》などと同じように彼もまたリーフを筆頭とした水文明の台頭に伴う闘魂編、聖拳編中期までの水冷遇の犠牲者であるともいえる。 アストラル・メデューサ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のターンのはじめにカードを1枚引くとき、もう1枚余分に引いてもよい。 海面に瞳まばたく時、宇宙は巨大な海原となり嵐が世界を支配する。 リーフに続く2体目の進化サイバー・ウイルス。 能力そのものは強力だが、手間と重さに余りにも見合わない上にやたら貧弱。 出した返しに除去されて全くアドバンテージを得られない可能性も考えると、ある意味ネビューラよりひどい。 彼もまたリ(ry アストラル・テンペスト SR 水文明 (9) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの数と同じ枚数のカードを引く。 全ての海が、味方した。生死が交錯する、最終魔道具との激突が始まった。 転生版リーフであり、要するに普通に出せばほぼ確実に9枚引ける。 これだけなら強そうに聞こえるが、これだけのマナをためているとなるとさらにドローするよりももっと強力なカードを出したいのが現状。 当時はあのボルサファがちょうど登場したころだったのも向かい風。 また必ずマナの数だけ引かなければならないため、マナをためすぎるとライブラリアウトの危険がある。 アストラル・ラッシュ C 水文明 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 5000 進化-自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドが1枚もなければカードを3枚引き、1枚だけあれば2枚引き、2枚ちょうどあれば1枚引く。その後、バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 自分のシールドの数を参照するドロー能力と、場のクリーチャーを1体バウンスする能力を持つ。 リーフと比べると重さとドローの不安定さが目立つが、進化元の広さとバウンス能力で差別化を図れる。 地味ながらリーフやその他のサイバー進化とともに神化編当時のサイバー青単を支えた1枚でもある。 アストラル・スーパーリーフ P 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 7000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のサイバー・ウイルスがバトルゾーンに出た時、カードを3枚引いてもよい。 クロニクル・パックで登場した、スーパーなリーフ。 ネビューラよりパワーは上がったが、相変わらずの3枚ドローのみとやっぱり大人しめ、と思いきや、なんとすべてのサイバー・ウイルスにも同効果を付加する。 1ターン生き残らせれば《偽りの名 iFormulaX》のエクストラウィンを狙えるほどの大量ドローが可能。 また、ドローするときは必ず3枚引かなければならないが、引くかどうかは任意のため、ライブラリアウトも防ぐことができる。 メデューサの即効性のなさ、ネビューラの貧弱さ、テンペストの小回りのなさをある程度解消した形になっており、新たなサイバー・ウイルスデッキのキーカードとなりうる性能といえる。 革命船長 リーフ UC 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス海/革命軍 4000 バトルゾーンに自分の水のクリーチャーがあれば、このクリーチャーに「S・トリガー」を与える。 進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) 革命2―このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドが2つ以下なら、カードを3枚引いてもよい。 DMR-20で登場した、《アストラル・リーフ》の調整版。 多くの能力が追加されているが、自分のシールドが2枚以下でなければ3枚ドローできなくなった。 サイバー・ブレイン UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー カードを3枚まで引く。 ディープ・オペレーション UC 水文明 (4) 呪文 S・トリガー バトルゾーンにある相手のクリーチャーと同じ枚数のカードを引く。 ストリーミング・シェイパー R 水文明 (3) 呪文 自分の山札のカードを、上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。 初殿堂かつ水文明のドローソース仲間。 サイバーウイルスは水文明であるため、特にシェイパーとの相性は抜群。 サイバー・ブレインはリーフ以外にも様々なデッキで必須級のカードとなったため後にプレミアム殿堂するほどの実力。 また、ストリーミング・シェイパーは発売当初から2024年現在に至るまで第一線で活躍し続けており、リーフとサイブレが解除された今でもプレミアム殿堂候補に上がるほどの壊れカード。 え、《ディープ・オペレーション》はどうなのかって? 当時からリーフブレインシェイパーの巻き添え殿堂だって言われてましたよ? 類似カード エンペラー・マルコ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード 6000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー 肉体の時間を限界まで逆行させる事で、電脳の化身はあらゆる知識と強大な力を手に入れる。 5マナでパワー6000、3枚ドローとWブレイカーとなかなかのスペック。 進化元も比較的軽量なので水を支えるカードとして主に赤青緑や青緑黒の中盤の要として活躍してきた。 リーフと比べると、コストで劣るがWブレイカーゆえの安定した打撃力が魅力である。あとキモイ。 詳しくは個別項目を参照。 エンペラー・セブ・マルコ X(エックス) SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード/エイリアン 6000 進化-自分のエイリアン1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー 左の腕に刻んだXマークは最凶の証! ↑のリメイクカード。 スペックはもとになったマルコと同じだが、進化元が違うのでまた違う運用を必要とする。 あとマルコに輪をかけてキモイ。むしろグロイ。 プラチナ・ワルスラS(エス) VR 水文明 (3) 進化クリーチャー:マジック・コマンド/イニシャルズ 6000 進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚捨てる。 問題児。悪いスライム。 《アストラル・リーフ》の数少ないデメリットを補う文明進化、W・ブレイカーで、しかもコマンドである。 さらにこの時期増えていたコスト踏み倒しメタに引っかかることのなくアドを稼ぎ続ける姿は最盛期の《アストラル・リーフ》そのもの。 ……一応cipではなくアタックトリガーになり、1枚捨てる必要は出たものの、進化獣なのでタイムラグはなく、生き残れば再使用可能なので当然殿堂入りに。軽いドロソは安易に出してはいけない。 それから約4年後にはこちらも殿堂解除となったものの、インフレの影響により立場は良くない。 パラディソ・シエル SR 水文明 (2) NEOクリーチャー:トリックス/ワンダフォース 13000 NEO進化:自分の水のクリーチャー1体の上に置いてもよい。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の水のクリーチャーを2体、手札に戻す。 このクリーチャーが攻撃する時、カードを3枚引いてもよい。そうしたら、手札を1枚捨てる。 上記のスライムが調整された姿。 NEO進化になり、パワーが上がってまさかの2マナ3打点となったものの、cipにデメリット能力が追加されてようやくまともなカードパワーになった。 だがセルフバウンスのせいでドロー能力そっちのけでループパーツにされたりしている。 デュエル・マスターズ プレイス 第2弾である「伝説の再誕 -RETURN OF LEGENDS-」での実装が公式の生放送で発表された。 アストラル・リーフ SR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 3000 進化―自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引く。 生放送までにTwitterで発表されていたカードは《超神龍アブゾ・ドルバ》や調整が入った《アクアン》などであった為、 同時に発表された《超竜バジュラ》と共に、ほぼそのままの姿で登場したことは多くのデュエリストは戦慄した。 アプリ版で調整が入ったのは「パワーが3000に下げられた」「ドローが強制になった」点。 しかし、コストとドロー枚数はそのまま。 フル投入必須でありながらSRに昇格した露骨さもあって「これ本当に大丈夫か?」と実装前は言われていた。 しかし、パワー3000に下がってるのは結構痛く、ゲーム序盤に出てくるブロッカーである《鎮圧の使徒サリエス》や《狩猟魚》で相打ちを取られてしまう。 何より相方と言える《マリン・フラワー》が未実装のため、進化元は2コストの《エレガント・ランプ》 《フェアリー・キャンドル》となり最速リーフは3ターン目となっている。 TCG版と違い初期の水のぶっ壊れカードが実装されていない事もあり、ぶっ壊れと言う程ではなくTCG版程は猛威を奮っていない。 しかし、合計4マナの最速なら3ターン目でパワー3000が3ドローしながら殴りかかって来るのが弱い訳がなかった。 それまで《ペコタン》《ミラージュ・マーメイド》のドロー加速コンボが実戦で使われていたため尚更。 パワーが下げられたとはいえパワー2000以下の除去に引っかからないのは十分な強み。 速攻系のデッキには早速組み入れられ環境の一角となっている。 収録パックにはこのカードのメタを意識したのか、《エグゼズ・ワイバーン》と《レベリオン・クワキリ》が収録されている。 《[[ストームジャベリン・ワイバーン]]》の方が良かったとか言ってはいけない 余談 漫画では、黄昏ミミや邪藩牛次郎が使用している。特に前述したとおりミミとのつながりが強い。 デュエル・マスターズの基礎となったMagic the Gatheringも最初の頃はドローが不当に軽視されていた。つまり歴史は繰り返されたのである。 DMEX-08「ブラック・ボックス・パック」では『恋は雨上がりのように』の主人公・橘あきらのイラストでまさかの再録。ドローも雨上がりのように(フレーバーテキスト) 最後に追記・修正するのはこの…、アニヲタなのよ。 ――Wiki篭り △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ MTGで例えると2マナ4/4で「このカードが場に出たとき<部族>を生贄に捧げる。その後、カードを3枚引いても良い」か、 つ よ い -- 名無しさん (2019-01-04 23 20 26) 1/21付で殿堂解除 別の形の青単流行ってるけどどこまで食らいつけるか -- 名無しさん (2019-01-20 16 58 37) 進化元の縛りがキツいのとサイバー自体落ち目なのがね…… -- 名無しさん (2019-01-20 18 19 23) 2年前に予想していた事が現実になったか。こんな事もあろうかと売らずに4枚キープしてたリーフが再び火を噴くのか…? -- 名無しさん (2019-01-20 20 43 41) 革命チェンジでリーフ連打できるってこのページにも書いてあるってのに殿堂解除していいって判断したのなんなの -- 名無しさん (2019-01-21 16 54 45) 環境の高速化 ドローするだけじゃ勝てない環境になったからでしょ。特に2コス帯は踏み倒しメタが犇めくコス帯だし。 -- 名無しさん (2019-01-21 17 16 17) デュエマやめて10年になるが、コイツがついに殿堂解除って恐ろしいインフレを感じた。この調子でクローンバイスも殿堂解除しようぜ -- 名無しさん (2019-01-21 17 57 44) サイバーウイルスの冷遇が続いてたとはいえインフレを感じる殿堂解除だ -- 名無しさん (2019-01-21 18 33 42) ↑3ドローする「だけ」ならそりゃ勝てない。でもこいつの場合はワルスラと違ってcipだから3ドローで「チェンジ先を引き込んだ上で殴れる」ところが強すぎる。事実NEXダンテでもチェンジ先持ってきた上で殴れるムーヴが強いのは証明されてる。 -- 名無しさん (2019-01-21 18 53 20) NEXミラダンテって何年前のデッキの話してんの……現環境の轟轟轟やバスターの存在考えると2コス帯なら他に優先したいカードが多いって話。別に弱いなんて言ってないし。 -- 名無しさん (2019-01-21 19 09 31) もしアストラルリーフが水のクリーチャーになんでも乗っかれたなら殿堂解除もあり得なかっただろうけどな。今のデュエマじゃ進化元を指定してる時点で微妙なんだよ。態々こいつの為だけに弱い進化元を入れる程デッキスペースの余裕はない -- 名無しさん (2019-03-14 11 52 01) サイバー進化ならまだしも《サイバー・ウイルス》指定だからなあ。マリン・フラワーならまだしも、こいつのためにバブル・ランプやグレープ・ジェリー入れられるかっつーと……。 -- 名無しさん (2019-03-15 23 58 53) グレープジェリーなめたらあかん -- 名無しさん (2019-03-16 00 22 33) 進化元指定が厳しい、ゴルドーザやGWDに狩られるし轟轟轟についでに消されるパワーラインだからねぇ…… -- 名無しさん (2019-03-16 00 32 24) ↑4それどころかプレ殿行きそう -- 名無しさん (2019-04-13 19 51 51) 最近はヘビー級ヘビーに究極進化させるのが流行ってるね -- 名無しさん (2019-10-06 10 28 20) 水何でもは流石に生まれてくることすら許されない -- 名無しさん (2019-11-27 13 20 00) 進化元をムートピアにすればTier3くらいには食らいつけると思うけどねえ… -- 名無しさん (2019-11-27 13 27 17) なんとデュエプレにて実装。しかもパワーが3000になったこと以外スペックはそのままでさぞ環境は荒れるだろう…と思われたが -- 名無しさん (2020-02-28 17 24 30) 途中送信。最高の進化元たるマリンフラワーの不在が思ったより痛く、現状はそれなりの立ち位置に落ち着いている模様 -- 名無しさん (2020-02-28 17 25 38) まあフラワーアロマありきの強さだからなあ -- 名無しさん (2020-02-28 17 48 49) それなりとは言っても本家のような一強状態じゃないだけでTier1の一角ではある 書いてある事全部強いのは変わりないし -- 名無しさん (2020-03-13 12 35 12) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-04 11 25 54) 今のデュエプレでも序盤で出されたら舌打ちしたくなるくらいには普通に強い -- 名無しさん (2021-02-22 05 45 24) ↑めっちゃわかる。パワーダウンして1コスの進化元が未実装とは言っても、今でもAll Divisionとかで最速リーフからのメビウスされたらさすがに恐怖する。そして大体凄まじい加速から現物払いでサファイアとか飛んでくる。 -- 名無しさん (2021-03-27 05 27 59) ↑メビウスやサファイアまで行かなくても、アクア・ハルカスが結構活躍する環境で、別種族とはいえそれに1枚のハンドアドと召喚酔い回避を足したような事ができるからな。こっちが事故ってたり大型の多いデッキだと最悪そのまま速攻で押し切られるまである -- 名無しさん (2021-06-12 04 13 39) これのイラストって宇宙からでも見えるサイズの巨大な水の怪物で合ってるんだろうか -- 名無しさん (2021-09-26 15 17 42) デュエプレストーリーの黄昏ミミが使ってくるけど、普通に環境デッキでも押し切られて負ける -- 名無しさん (2021-10-12 00 02 22) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-01-20 17 31 24 イラストが「恋は雨上がりのように」のヒロインになってる奴がある事については特に触れてないのか -- (名無しさん) 2022-01-20 21 32 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アストラル・ラグーン ベリーレア 水 コスト2 4000 サイバー・ウィルス ■進化-自分のサイバー・ウィルス1体の上に重ねてバトルゾーンに出す。 ■メテオバーン-このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下のカードを墓地に置いても良い。そうした場合、このクリーチャーはこのターンの間、ブロックされない。 ■メテオバーン-このクリーチャーが破壊される時、このクリーチャーの下のカードを墓地に置いても良い。そうした場合、このクリーチャーは破壊される代わりに、手札に戻る。 ■メテオバーン-自分のクリーチャーが選ばれる時、このクリーチャーの下のカードを墓地に置いても良い。そうした場合、このクリーチャーはこのターンの間、選ばれない。 (F)サイバー・ウィルスは世界で一番の小ささで生まれ、やがて世界で一番大きくなる。 作者:紅鬼 最近流行りのサイバー進化……ではない。その代償に結構万能クリーチャーに ペロリハットやマリンフラワーがいるのは強み 企画 【企画】ウィニー 評価 呼びましたk((( ・・・こいつはなかなか使えますな。単体としてのパワーも申し分ないし、青単の時代が復活するかも? -- Astral (2010-12-02 19 03 33) 名前 コメント
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アストラル・ブレイカー 勇樹がex-に止めを刺した技。 勇樹や仲間の意思から生まれる力の光が、敵を飲み込み破壊する。特にマイナス思考を持っている敵に対して、数十倍の威力を発揮する。